スマホ防水ケースどこに売ってる?店舗別の取扱いを比較
スマホ防水ケースは、100均・ホームセンター・家電量販店・アウトドア用品店といった業態ごとに置かれる売り場が違い、取扱いは時期と店舗によって変わります。
スマホ用品の棚を一周しても見つからず、プール用品の横に吊るされていたという場面は珍しくありません。
店に行く前に、どの業態のどの棚を見るかを決めておくと、探す時間を減らせます。
見つけたケースで足りるかどうかは、パッケージにあるIPX8やIPX4といった防水等級の表記でおおよそ判断できます。
お風呂で動画を見るだけなのか、海で水に沈める可能性があるのかによって、選ぶべきものが変わります。
本記事では、業態別の売り場の位置と、パッケージ裏で確かめる等級表記の読み方を解説します。

なんでも防水したい編集部
「なんでも防水したい」は、身の回りのアイテムを 水濡れトラブルから守るアイデアを発信するメディアです。 防水スマホケース、防水バッグ、防水ガジェット、防水スプレーまで、 シーン別・用途別の最適解を編集部が検証してお伝えします。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
スマホ防水ケースが置かれやすい売り場を業態別に見る
同じ店でも、スマホ防水ケースは1か所にまとまっているとは限りません。用途ごとに別の棚へ分けて置かれることがあるので、業態ごとに見る棚の候補を2〜3か所持っておくと探しやすくなります。
100均は携帯用品の棚と季節売り場を両方見る
ダイソーやセリアといった100均チェーンでは、充電ケーブルやスマホスタンドが並ぶ携帯用品の棚が最初の候補です。
夏場はプールや海水浴の用品をまとめた季節売り場に移されることがあり、お風呂向けのものがバス用品の近くに置かれることもあります。
チェーンごとの傾向は携帯防水ケースを扱う100均の店舗別の状況で解説しています。
セリアに絞るならセリアのスマホ防水ケースの取扱店舗の目安も参考になります。
ホームセンター・家電量販店・アウトドア用品店
ホームセンターでは、携帯アクセサリーの棚に加えて、レジャー用品や自転車用品の売り場も候補になります。
家電量販店ならスマホアクセサリー売り場が中心で、機種別ケースの並びとは別の棚にまとめて吊るされていることがあります。
アウトドア用品店やスポーツ用品店では、マリン用品や水遊びの売り場を見てください。
どの業態でも取扱いは店舗によって異なり、商品の入れ替えや生産終了で棚の中身が変わることもあります。
店舗で買えるスマホ防水ケースで足りる用途・足りない用途
雨の日に自転車へ取り付けたり、台所で濡れた手で触ったりする用途なら、水しぶきを防げれば十分です。
この範囲なら、IPX4(あらゆる方向からの水しぶきに耐える等級)相当の表記があるものでも用途に合います。
ただし、IPX4は水に沈めることを想定していません。
お風呂で湯船に落とす可能性がある場合や、プール・海で水に浸かる場面では、水没を想定した等級が必要になります。
IPX7は一時的に水に沈めても浸水しない等級で、IPX8はそれを超える条件で継続的に水に沈められる等級です。
IPX8の具体的な水深と時間はメーカーが決めるため、パッケージに書かれた条件まで確かめてください。
お風呂向けに絞った売り場の探し方はお風呂用スマホ防水ケースを100均で探すときの売り場で解説しています。
首から下げて水辺を歩く使い方なら、ストラップの付け根やケースの口から浸水しないかが気になるところです。首かけタイプの売り場については首かけタイプのスマホ防水ケースを扱う100均の目安で解説しています。
100均と量販店・通販でスマホ防水ケースはどう違う?
どこで買うかによって、パッケージに書かれている情報の量と、選べる種類の幅が変わります。等級の表記がそもそも無い製品もあるので、入手先ごとの特徴を把握しておくと選びやすくなります。
| 入手先 | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 100均 | 袋型が中心で、時期によって季節売り場に移る | お風呂・台所・雨の日の持ち歩き |
| ホームセンター | 自転車用やレジャー用など用途別に分かれて置かれることがある | 自転車での通勤・屋外作業 |
| 家電量販店 | スマホアクセサリー売り場にまとまり、等級表記のある製品を比べやすい | プール・海など水没を想定する場面 |
| アウトドア用品店 | マリン用品の売り場で、水辺での使用を前提にした製品が見つかる | 海・川でのレジャー |
| 通販 | 種類が多く、対応サイズや等級の条件を商品ページで比べられる | 機種のサイズが大きい場合や条件を細かく選びたい場合 |
店頭では実物の大きさを見て選べる一方、通販は対応サイズを数値で比べられます。どちらでも、等級と対応サイズの表記を確かめる点は変わりません。
スマホ防水ケースを買う前にIPX等級と防塵の表記を確かめる
パッケージ裏の「IP」に続く2桁の数字は、1桁目が防塵、2桁目が防水の性能を表します。
防塵の評価をしていない製品では1桁目が「X」になり、「IPX8」は防水だけを評価した表記です。
砂浜で使うなら、防塵の数字も入っているかを見てください。
次に確かめたいのが対応サイズです。
袋型のスマホ防水ケースは「◯インチまで」と画面サイズで書かれていることが多く、カバーを付けたままでは入らない場合もあります。
口を閉じきれる余白が残らないと、等級どおりの防水性は得られません。
ケースの選び方は密閉構造で変わる百均スマホ防水ケースの浸水リスクで解説しています。
「撥水」とだけ書かれた製品は水をはじくだけで、浸水は防げません。濡らしたくない用途なら、「防水」と等級の両方が書かれているものを選んでください。
防水ケースに入れたままワイヤレスイヤホンで音楽を再生できる?
樹脂やビニールのケースは電波を通すので、空気中ならBluetoothのワイヤレスイヤホンとの接続はふつう保たれ、音楽の再生も続けられます。
一方で水中では電波が届きにくくなり、スマホを水に沈めると接続が途切れることがあります。
ケース越しにスマホのスピーカーで鳴らすと、音がこもって聞こえる点も覚えておいてください。
水辺で音楽を聴くなら、イヤホン側にも防水性能が要ります。
イヤホンのIPX表示の読み方はIPX表示の盲点を押さえた防水イヤホンの選び方で解説しています。
お風呂で音を流すだけなら、お風呂向けの防水スピーカーを置く方法もあります。
よくある質問
ダイソーにスマホ防水ケースは置いてありますか?
取扱いは店舗と時期によって異なります。
携帯用品の棚になければ、夏場はプール用品の季節売り場、お風呂向けならバス用品の近くも見てください。
自転車に付けるホルダー型はダイソーの自転車用防水スマホホルダーの売り場で解説しています。
100均のスマホ防水ケースで海に入っても大丈夫ですか?
パッケージにIPX7かIPX8の表記があり、水深と時間の条件が使い方に合っている場合に限られます。等級の表記がない製品や、IPX4までの製品は水没させないでください。
売り場が見つからないときはどうすればよいですか?
店員に「スマホ用品とレジャー用品のどちらに置いていますか」と2つの売り場を挙げて尋ねると、案内してもらいやすくなります。季節売り場は時期によって入れ替わるので、置かれている棚が前回と違うこともあります。
まとめ
スマホ防水ケースは業態ごとに置かれる棚が違い、100均なら携帯用品と季節売り場、ホームセンターならレジャーや自転車用品、家電量販店ならスマホアクセサリー売り場が候補になります。取扱いは時期と店舗によって変わるため、1か所で見つからなくても別の棚を探してみてください。
買う前には、水しぶきで足りるのか水没まで想定するのかを決めたうえで、IPX等級と対応サイズの表記を確かめてください。ぜひ本記事の売り場の目安を参考に、使い道に合ったスマホ防水ケースを店頭で探してみてください。



