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なんでも防水したい

水濡れから大切なものを守るアイデアを発信するメディアです。 スマホ防水ケースからアウトドアギア、防水ガジェットまで、 シーン別・耐水レベル別に編集部が比較してお届けしています。

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防水ウェアは、耐水圧の数字だけでは選べません。同じ数値でも透湿性が低ければ、内側が汗で濡れます。外から水が入ったのか、内側で結露したのか。原因が違えば、選び直すべき点は正反対になります。 手袋は防寒と防水で必要な構造が違い、エプロンは水仕事か介護かで丈と素材が変わります。用途を決めずに性能だけで選ぶと、使う場面で合いません。 ここではジャケット・パーカー・パンツといったアウター、防水手袋とグローブ、エプロン、帽子やキャップ、ワークマンのイージスまでを扱います。
機器の防水は、IPコードの読み方さえ分かれば迷いません。IPX7は水深1mに30分間浸けても内部に影響が出ない等級で、IPX8はそれを超える継続的な潜水を指します。ただしIPX8の試験条件は規格で決まっておらず、メーカーごとに違います。数字が大きいほど無条件で安心、とは言えません。 もうひとつ注意したいのが、等級は新品・試験条件下の値だという点です。パッキンの劣化や落下による変形で性能は落ちますし、試験は常温の真水で行われます。海水や湯、石けん水は想定の外です。 ここではスマホ防水ケースの選び方、イヤホンやスピーカー、時計とスマートウォッチの気圧表示の読み方、タブレットケース、100均で買えるものの限界を扱います。
防水スプレーは、成分がフッ素系かシリコン系か、そして吹きかける素材に合っているかで結果が変わります。スエードには使えても、革靴ではシミが出ることがある。ここを外すと、どれだけ丁寧に吹いても水は染みてきます。 もうひとつ押さえておきたいのが、市販品の多くは「防水」ではなく撥水だという点です。表面で水玉をつくって転がす働きなので、水没や長時間の激しい雨までは想定されていません。かけ直しの目安を知らずに一度で済ませると、雨の日に効いていないことになります。 ここでは靴・衣類・傘といった用途別の選び方、スエードやゴアテックスなど素材ごとの注意点、100均で買えるものと市販品の差、アメダスやコロニルといった定番ブランドの性格をまとめています。
防水テープは、貼る場所で選ぶものがまったく変わります。屋外の雨をしのぐアルミやブチルのテープ、水回りの隙間を埋める気密テープ、そして肌に貼る医療用。素材も粘着力も別物なので、流用はできません。 判断の軸も場所ごとに違います。屋外用は紫外線で劣化しないか、水回り用はカビと剥がれ、皮膚用はかぶれにくさ。同じ「防水テープ」という名前でも、見るべき点が入れ替わります。 ここではテープの種類と使い分け、防水シールや名前シールの選び方、ダイソー・セリアで買えるものの実力、絆創膏や医療用フィルムまで扱います。医療用は管理医療機器にあたるため、公表されている効能・効果の範囲で説明しています。
防水バッグは「完全防水」と「撥水」で構造が別物です。縫い目を熱で溶着したロールトップ式は水没を想定できますが、生地が防水でも縫い目とファスナーから水が入る製品もあります。生地の性能表示だけを見比べても、失敗はなくなりません。 決め手になるのは開口部の閉じ方です。巻いて留めるロールトップ、ファスナー、ジップ。ここが甘ければ、生地が何であろうと中身は濡れます。 ここではリュック・ポーチ・ショルダー・トートといった形ごとの違い、プールや海で必要になる条件、ワークマンやモンベルなどブランドごとの性格、100均で足りる場面と足りない場面を扱います。
家まわりの防水は、守る対象が屋外か室内かで必要な性能が変わります。屋外の電気まわりなら防じん等級まで見る必要があり、室内のマットやカバーなら洗えるかどうかが優先されます。 「防水シート」と呼ばれるものにも幅があります。屋根の応急処置に使う厚手のもの、レジャー用の薄手のもの、車のシートを守るカバー。同じ名前で並んでいても用途はまったく違うので、厚みと寸法を見ないと選べません。 ここでは防水シート・マット・カバー類、屋外コンセントと延長コード、ソーラーライトなどの照明、ベランダや木材に塗る防水塗料までを扱います。
防水シーツ選びは、サイズよりも先に「どのタイプか」で決まります。マットレス全体を包むボックス型、上に敷いて四隅のゴムで留める敷きパッド型、一枚布のフラット型。ずれにくさと装着のしやすさは、この3つでまったく違います。 サイズ呼称にも落とし穴があります。同じ「シングル」でもメーカーによって数cmの差があり、ボックス型はマチの深さが合わないとそもそも装着できません。寝具の寸法はJIS等の強制規格ではなく業界の慣行なので、呼称だけで判断すると外します。 おねしょ、介護、ペット。必要な条件は使う人によって変わります。ここではタイプ別の違い、サイズの選び方、洗濯機や乾燥機を使えるかどうか、ニトリ・西松屋・しまむらでの取扱いまで扱います。
「防水」と書いてあっても、中身は同じではありません。撥水は水をはじくだけで浸水は防げず、「生活防水」にいたっては規格用語ですらない。この違いを知らないまま買うと、表記どおりの製品を選んだのに濡れることになります。 判断の手がかりになるのがIPコードです。1桁目が防じん、2桁目が防水を表し、IPXのXは「その項目を試験していない(または表示していない)」という意味。性能がゼロという意味ではありません。 もうひとつ、等級は上位が下位を包含しません。IPX7やIPX8は潜水の試験であって、噴流水に耐えることを意味しないため、両方が必要な製品では併記されます。ここでは防水と撥水の違い、IPX4からIPX8までの試験条件、IP68の読み方、時計の気圧防水がなぜ別規格なのかを整理しています。
防水スニーカーは、水を止めている場所がどこかで選び分けます。内部に防水メンブレンを袋状に仕込んだタイプは、表面が濡れても内側まで水が届きません。表面の撥水加工だけの製品は、雨の強さと時間しだいで浸水します。 見分け方は商品名です。GORE-TEXやWATERPROOFの表記があるかどうかが、いちばん確実な手がかりになります。同じ人気型番に通常版と防水版が併売されていることも多く、ここで買い間違いが起きます。 ただし、どれだけ防水性能が高くても履き口より上まで水位が来れば水は入ります。構造上の限界は変わりません。ここではブランド別の防水技術、レディース・メンズ・キッズの選び方、ブーツや安全靴、後付けのシューズカバーや防水靴下までまとめています。