ワークマンの防水手袋はどれが買い?型番別の暖かさ
ワークマンでは、防水や撥水をうたう手袋が作業用手袋の売り場と防寒小物の売り場の両方に並びます。ただし手袋は季節商品の入れ替わりが激しいカテゴリで、どの型番が並んでいるかは時期・店舗によって変わります。
ここでは特定の型番を追うのではなく、売り場でタグを見て「防水なのか撥水なのか」「どのくらい暖かい作りなのか」を自分で判断できるようにします。
防水手袋は「水を通さない層があるか」で使える場面が大きく変わります。
表地に撥水加工がしてあるだけの手袋と、内側に防水フィルムが入った手袋は、同じ売り場に並んでいても雨や水仕事での持ちがまったく違います。
まずはワークマンの店内でどこを見るかから整理します。

なんでも防水したい編集部
「なんでも防水したい」は、身の回りのアイテムを 水濡れトラブルから守るアイデアを発信するメディアです。 防水スマホケース、防水バッグ、防水ガジェット、防水スプレーまで、 シーン別・用途別の最適解を編集部が検証してお伝えします。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
ワークマンの防水手袋はどの売り場にあるか
手袋は大きく二つの場所に分かれています。ひとつは作業用手袋のコーナーで、革手袋や背抜き手袋、ゴム・塩ビをコーティングした手袋と一緒に吊り下げられています。
水を扱う作業向けの手袋はここに集まります。
もうひとつは防寒ウェアの近くにある小物コーナーで、ニット手袋やスマホ対応手袋、防寒用のグローブが並びます。
防水と防寒を両方求めるなら、後者の防寒グローブを中心に見て、そのうえでタグの防水表記を確認する流れが早いです。
バイク用や釣り用として売られているグローブは、店舗の規模によって扱いの有無が変わります。
取扱いは店舗によって異なるので、目的の用途がはっきりしているなら作業用・防寒用の両方の棚を一度ずつ見ておくと取りこぼしがありません。
ワークマンで扱う防水系のカテゴリ全体の傾向は、ワークマンの防水アイテムをカテゴリ別に見た記事でも整理しています。
タグの表記でワークマンの防水手袋の暖かさを見分ける
型番だけを覚えても、シリーズは毎シーズン更新されます。
代わりに見るべきはタグの表記です。
暖かさに直結するのは、内側の作りを示す言葉です。
裏起毛、中綿入り、ボア、アルミプリントといった記載があれば防寒を狙った作りで、記載がなければ薄手の作業向けと考えるのが自然です。厚みがあるほど暖かい一方で、指の曲げやすさは落ちます。
防水に関する表記は三段階で読みます。「防水」と書かれているものは水を通さない層を想定した作り、「撥水」は表面で水をはじくだけで、押しつけたり長時間濡らせば内側まで届きます。
何も書かれていない綿やニットの手袋は、濡れれば当然染みます。
さらに「透湿」の記載があれば内側の湿気を抜く設計で、動いて汗をかく用途では冷えにくくなります。
この構造の違いについては濡れても冷たくならない防寒防水手袋の構造で詳しく触れています。
ワークマンの防水手袋で足りる用途と足りない用途
用途を切って考えると迷いません。
冬の通勤で自転車に乗る、雪をかく、屋外で数十分の立ち作業をする、といった「上から降ってくる水を防ぐ」用途なら、防水表記のある防寒グローブで足ります。
手の甲側から濡れる場面が中心で、手首より上に水が回りにくいためです。
一方で足りにくいのは、手を水に浸ける作業です。洗車や水槽の掃除、魚の処理のように手首まで水に入る用途では、防水フィルムを使った布製の手袋でも袖口から水が入ります。
この場合はゴムや塩ビでコーティングされた作業用手袋、あるいは腕まで覆う長いタイプが向きます。
同じく、雨の中を長時間走るバイク用途では、縫い目からの浸水と風の冷たさが問題になるため、バイク向けと明記されたグローブか防水インナーの併用を検討したいところです。
用途別の必要性能の違いは作業と防寒で分けた防水手袋の選び方にまとめています。
他店・通販との違いと使い分け
入手先ごとに得意な領域が違います。表にすると判断しやすくなります。
| 入手先 | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| ワークマン | 作業用と防寒用が同じ店内にそろい、実物を試着して指の曲げやすさを確認できる | 通勤・屋外作業・雪かきなど日常寄りの防水防寒 |
| ホームセンター | ゴム・塩ビコーティング系の作業手袋の種類が多い | 手を水に浸ける水仕事、農作業 |
| 100均・生活雑貨店 | 使い捨て前提の薄手手袋や簡易的な防水手袋が中心 | 短時間の水仕事、汚れ作業の使い切り |
| 通販 | バイク用・釣り用・ウインタースポーツ用など専門カテゴリが選べる | 長時間の雨中走行、水濡れ前提のアウトドア |
実物を手に入れて指を曲げられるのがワークマンの強みです。手袋はサイズが合わないと防水性能以前に使いづらくなるため、試着できる点は無視できません。
逆に、専門用途で細かい仕様を指定したいなら通販の方が選択肢が広がります。上下の防水を含めて考えるならイージスの防水防寒スーツの型の違いも合わせて見ると、手元だけ浮かない組み合わせにできます。
売り場で買う前に確認したい三点
ひとつ目はサイズです。
防寒グローブは中綿の厚みぶん内寸が小さくなるので、普段のサイズだと指先が突っ張ることがあります。
指を全部曲げて、手のひら側にしわが強く出ないかを見ます。
二つ目は袖口の形です。
手首を絞れるベルトやゴムが付いているかどうかで、水と冷気の入り方が変わります。
袖口が広く開いたままの形は、上着の袖の中に入れる前提で使うほうが無難です。
三つ目は縫い目の位置です。手の甲や指の付け根に縫い目が集中しているものは、雨が長く当たると縫い目沿いから湿ってくることがあります。
防水フィルム入りでも縫製部分の処理は製品によって異なるため、雨中で長く使う予定なら、縫い目が少ない作りやコーティング系を選ぶ考え方もあります。
よくある質問
ワークマンの防水手袋はスマホを操作できますか
タッチパネル対応の表記がある製品なら、指先の素材が導電糸などになっていて操作できます。
表記がないものは反応しません。
防水と防寒を優先した厚手のグローブでは対応していない場合もあるので、タグの記載で確認します。
撥水と書かれた手袋でも雨の日に使えますか
短時間の小雨なら表面で水をはじきます。
ただし雨が続く、手すりやハンドルを握って生地を押しつける、といった状況では内側に水が届きます。
長時間の雨を想定するなら防水表記のあるものを選びます。
去年見た型番が見つからないのはなぜですか
手袋は季節ごとにラインアップが更新され、生産終了や後継品への入れ替えが起きます。
同じ型番を探すよりも、裏起毛や中綿、防水・透湿といったタグの表記で同等の作りを探すほうが確実です。
店舗の在庫状況も変動します。
まとめ
ワークマンの防水手袋は、作業用手袋のコーナーと防寒小物のコーナーの二か所に分かれて並びます。
型番を追いかけるより、タグの「防水/撥水」「裏起毛・中綿」「透湿」「タッチパネル対応」の四点を読むほうが、暖かさと防水性を正しく見積もれます。
取扱い品は時期と店舗によって変わるため、この読み方を覚えておくと入れ替わりに左右されません。
用途の切り分けもはっきりしています。上から降る水を防ぐ通勤や雪かきなら防寒グローブで足り、手を水に浸ける作業ならコーティング系や腕まで覆うタイプに切り替えます。
サイズは中綿の厚みで内寸が変わるので、指を曲げた状態で確かめてから決めるのが確実です。手首から下だけでなく上半身の雨対策も見直すなら、蒸れずに雨を防ぐ防水パーカーの選び方も参考になります。


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