ABCマートの防水スプレーはどれ?店頭で買える種類
ABCマートの防水スプレーについて、まず結論から。靴の販売店では靴のお手入れ用品を併売しているのが一般的で、防水スプレーもその売り場に並ぶ商品の代表格です。
ただし、どの銘柄をどの店舗が置いているかは時期や店舗規模によって変わります。ここで特定の商品名を断定することはできません。
そこでこの記事では、店頭で自力で判断できるようにします。
売り場のどこを見ればよいか、置いてあるタイプはどう見分けるか、そして「その1本で自分の用途が足りるのか」を順に整理します。
買ってから素材に合わなかった、雨に耐えられなかったという失敗は、ラベルの読み方を知っていれば店頭で避けられます。

なんでも防水したい編集部
「なんでも防水したい」は、身の回りのアイテムを 水濡れトラブルから守るアイデアを発信するメディアです。 防水スマホケース、防水バッグ、防水ガジェット、防水スプレーまで、 シーン別・用途別の最適解を編集部が検証してお伝えします。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
ABCマートの防水スプレーはどの売り場にある?
探す場所は靴本体の棚ではありません。インソール、シューレース(靴紐)、シューキーパー、クリーナー、消臭剤などが並ぶお手入れ用品のコーナーです。
多くの靴店ではレジ周辺や店内の壁面、柱まわりの什器にこのコーナーがまとめられています。スプレー缶は縦置きで陳列されるため、缶の並びを目印にすると見つけやすいです。
見つからないときは、スニーカー用のクリーナーやスエード用の消しゴムが置かれている場所を基準にしてください。防水スプレーは同じ「靴のメンテナンス」カテゴリーとして隣接して置かれるのが自然な並びです。
それでも見当たらない場合、その店舗ではケア用品の取扱い品目が絞られている可能性があります。取扱いは店舗によって異なり、在庫状況も変動しますので、店員に「靴に使う防水スプレーはありますか」と用途で尋ねるのが最短です。
店舗単位の傾向をもっと広く知りたい場合は、防水スプレーの店舗別の取扱いまとめで売り場のパターンを先に把握しておくと、店内で迷う時間が減ります。
店頭の防水スプレーの種類を見分ける3つのポイント
缶のデザインは各社バラバラですが、見るべき項目は共通しています。
1. フッ素系かシリコン系か
フッ素系は繊維の1本1本を包むように撥水させるタイプで、通気性を残しやすく、色や風合いの変化が比較的少ないのが特徴です。
革・スエード・ヌバック・キャンバスなど幅広い素材に使える製品が多いのもこちら。
シリコン系は表面に膜を作るタイプで、撥水力を出しやすい反面、通気性を落としたり、スエードの毛足を寝かせたりすることがあります。
靴専門店の売り場では靴用に設計されたフッ素系が主流ですが、実際の成分は缶の表示で確認してください。
2. 対応素材の表記
「革・布用」「スエード・ヌバック用」「オールマテリアル」など、対応素材が必ず書かれています。エナメルや合成皮革のコーティング面、樹脂パーツへの使用を避けるよう指定している製品もあります。
3. 撥水か防水か
スプレーで得られるのは基本的に撥水です。
水をはじいて玉にして落とす働きで、水没や長時間の浸水を防ぐものではありません。
「完全防水」と読み替えないことが、期待値を外さない最大のコツです。
素材ごとの相性は靴用の防水スプレーの素材別の選び方にまとめています。
ABCマートで買える防水スプレーで足りる用途・足りない用途
靴店の売り場に並ぶスプレーは、基本的に「日常の靴を雨や汚れから守る」ための設計です。用途を切って考えます。
足りる用途は、通勤・通学中の小雨、突然のにわか雨、水たまりの跳ね返り、そして泥やコーヒーなどの汚れ予防です。
新品のスニーカーやスエードブーツを下ろす前に施工しておく用途にも向きます。
撥水しているうちは水が生地に染み込みにくく、汚れも一緒に落としやすくなります。
足りない用途は明確です。
まず長時間の土砂降り。
撥水は水を弾き続ける力に限界があり、叩きつける雨に長くさらされれば生地は湿ります。
次に、縫い目やアッパーとソールの接合部からの浸水。スプレーは面をコーティングしますが、隙間そのものを塞ぐ役割はありません。
さらに、プールや川遊びのような水没、雪の中に足を突っ込む状況も想定外です。こうした場面で必要なのは防水スプレーではなく、防水素材で作られたシューズやレインブーツ、防水ソックスといった別の道具です。
もう一点、色の変化。
濃色のスエードや起毛素材では、使い方によってムラや色濃くなる現象が起きることがあります。
白いスニーカーで白残りを避けたい場合の手順はスニーカーに使うときの白くならない手順を参考にしてください。
ABCマートと他店・通販で買う場合の違い
同じ「防水スプレー」でも、売り場の性格によって並ぶ品目の傾向が変わります。
| 入手先 | 売り場の特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 靴の専門店 | 靴のケア用品と同じ棚にあり、靴向けの品目に絞られやすい | 買った靴に合うものをその場で選びたいとき |
| 100円ショップ | 容量が小さめの製品が中心。取扱い品目は店舗差が大きい | とりあえず一度試したい、小面積に使いたいとき |
| ホームセンター・作業用品店 | 作業着やレインウェア向けの大容量タイプも並ぶ | 衣類やバッグまでまとめて施工したいとき |
| ドラッグストア・雑貨店 | 傘・衣類兼用の汎用タイプが置かれることがある | 用途を限定せず1本で済ませたいとき |
| 通販 | 成分・対応素材・容量の表記を事前に読み比べられる | 素材が特殊、または銘柄を指定して買いたいとき |
いずれの入手先も、取扱いは店舗や時期によって異なります。特に季節商品として梅雨前に売り場が拡大し、それ以外の時期は棚が縮むことがあります。
100円ショップ側の実力を知りたい場合は100均の防水スプレーと市販品の性能差、ダイソー製の持続力と向かない素材も合わせて見ておくと、どちらで買うか判断しやすくなります。
買う前に缶で確認しておきたい表記
店頭で缶を手に取ったら、次の4点を確認してください。
1つ目は対応素材。手持ちの靴の素材名(本革・スエード・ナイロン・キャンバス・合成皮革など)が書かれているか、または「使用できないもの」に該当していないかを見ます。
2つ目は容量。
靴1〜2足に軽く使うのか、家族分の靴と傘まで施工するのかで必要量は変わります。
3つ目は使用方法の距離と時間。
多くの製品は「20〜30cm離して均一に」「乾燥後に重ね塗り」といった指定があり、これを守らないとムラや色変化の原因になります。
4つ目は注意書き。
ガス入りのスプレー缶は換気の悪い場所や火気のそばで使えません。
屋外またはしっかり換気した場所で使うことが前提です。
また、シューケア用品は入れ替わりや生産終了が起こる分野です。
以前買ったものと同じ缶が見つからないこともあります。
銘柄で選ぶよりも、上の4項目で選ぶ習慣にしておくと店頭で困りません。
用途別の防水スプレーの比較で選び方の軸を先に決めておく方法もあります。
よくある質問
ABCマートで靴を買ったとき、防水スプレーは一緒に勧められますか?
店舗や接客の状況によって異なります。
新品のスエードや起毛素材の靴を買う場合、ケア用品の案内が入ることはあり得ます。
自分から「この素材に使えるスプレーはどれですか」と素材名を伝えて聞くのが確実です。
取扱い品目は店舗ごとに違います。
防水スプレーをかければ雨の日でも靴の中は濡れませんか?
濡れないとは言えません。
スプレーで得られるのは表面の撥水で、縫い目やソールの接合部、履き口からの水の侵入は防げません。
長時間の雨や水たまりを歩く前提なら、防水仕様のシューズやレインブーツを選ぶほうが確実です。
1回スプレーすればどのくらい効果が続きますか?
製品と使用環境によって異なります。雨に何度あたったか、歩行での摩擦、洗浄したかどうかで変わるため、期間で管理するより「水が玉にならず染み込むようになったら再施工」と状態で判断するのが実用的です。
まとめ
ABCマートで防水スプレーを探すなら、靴の棚ではなくインソールやクリーナーが並ぶお手入れ用品のコーナーを見てください。
缶が縦に並んでいる什器が目印です。
ただし取扱いは店舗によって異なり、在庫状況も変動します。
見つからないときは素材名を伝えて店員に聞くのが最短ルートです。
選ぶときの基準は銘柄ではなく、対応素材・フッ素系かシリコン系か・容量・使用方法の4点。
そして期待値の設定も重要です。
防水スプレーが得意なのは小雨と汚れ予防で、長時間の土砂降りや水没は担当外です。
雨の中を長く歩く予定があるなら、スプレーとは別に防水仕様の靴を用意するほうが確実に足元を守れます。

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