洗濯機の防水パン

洗濯機の防水パンは、先にサイズを測らないと買い直しになります。見るのは本体の外寸ではなく、パンの内寸と洗濯機の脚の間隔。640×640のような呼び寸はパンの外側の寸法で、脚が乗る内側はそれより小さいので、呼び寸だけで合わせると脚がふちに当たります。

ドラム式で起きやすいのが「入らない」「はみ出る」です。防水パンを大きいものに替える、かさ上げ台でふちをまたぐ、トレーに替える。どれを選ぶかは、排水口がパンのどの位置にあるかで決まります。排水口が本体の真下に隠れると、詰まったときに洗濯機を動かすことになるためです。

ここではサイズの測り方と呼び寸の読み方、防水パンが無い置き場で水漏れを防ぐ確認手順、かさ上げ台やランドリーラックとの組み合わせ、排水口の掃除までを扱います。設置工事そのものは業者の仕事なので、手順や費用は扱いません。

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