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ニューバランスの防水スニーカーはどれ?防水モデルの見分け方

ニューバランスで雨の日に履ける靴を探しているなら、見るべきポイントは一つだけです。

ゴアテックス(GORE-TEX)搭載モデルかどうか

ニューバランスは自社開発の防水素材を持たず、ゴアテックスを採用したモデルを「防水シューズ」として展開しています。

やっかいなのは、CM996のように人気型番で通常版とGORE-TEX版が併売されることです。

見た目がほぼ同じなので、防水だと思って買ったら通常版だった、という取り違えが起きやすい。

まずはこの2つを確実に区別できるようになるのが先です。

なんでも防水したい編集部

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※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ニューバランスの防水スニーカーはゴアテックス搭載モデルを指す

ゴアテックスは米国のW.L.ゴア&アソシエイツ社が開発した素材で、防水・透湿・防風の3つを兼ねます。ここで押さえておきたいのが、防水と撥水は別物だということ。

撥水は表面加工で水を弾くだけの機能で、加工が落ちれば水は生地に染みていきます。

対してゴアテックスは、アッパーの内側にメンブレン(薄い膜)を挟み込み、水の分子が通れない構造そのもので浸入を止めます。

加工ではなく構造なので、表面が濡れて色が濃く変わっても内部までは届きません。

つまりニューバランスの「防水スニーカー」を探す作業は、ブランド内で防水性能の高いモデルを比較する作業ではありません。

ゴアテックスが入っているか、入っていないか。

その一点の確認です。

ニューバランスの防水モデルの仕様を整理する

項目内容
採用技術GORE-TEX(ゴアテックス)
開発W.L.ゴア&アソシエイツ社(米国)
機能防水・透湿・防風
防水の仕組みメンブレンによる浸入防止(撥水加工とは別機能)
公式サイトで確認できるモデルCM996(GORE-TEX搭載版)/Fresh Foam X Walking 880 v7/U1906XV1 Gore-Tex
見分けの目印サイドのGORE-TEXタグ、商品名・品番の表記

耐水圧の数値はニューバランス公式では確認できません。

何mmまで耐えるという比較はできない、と理解しておくのが正確です。

ゴアテックス搭載モデルは上記以外にも公式の一覧に展開があります。

通常版とGORE-TEX版を見分ける3つのポイント

もっとも確実なのは商品名と品番の表記です。

U1906XV1 Gore-Texのようにモデル名そのものにGore-Texが入るケースもあれば、CM996のように同じ型番で通常版と併売され、商品名の末尾や仕様欄でのみ区別されるケースもあります。

型番だけで判断せず、GORE-TEXの文字を必ず探してください。

実物を確認できる場面では、サイドに付くGORE-TEXのタグが目印になります。加えて、インソールのデザインが通常版と異なる場合があります。

逆に言えば、商品ページのどこにもGORE-TEXの記載がないモデルは防水モデルではありません。

「雨に強そうな見た目」「撥水加工」という説明は、防水とは別の話です。

ここを混同しないだけで、買い間違いはほぼ防げます。

ニューバランスの防水スニーカーが向く場面

ゴアテックスは防水と透湿を両立する素材なので、雨の通勤・通学や、天気が読めない日の街歩きが得意な領域です。長靴のように内部が蒸れきってしまう心配が比較的少なく、そのまま室内でも履き続けられます。

Fresh Foam X Walking 880 v7のようなウォーキングラインに搭載されたモデルなら、歩く距離が長い日にも使いやすい構造です。CM996のGORE-TEX版は、定番の見た目を崩さずに雨対策を足したいときの選択になります。

一方で、水没を前提にした場面には向きません。

深い水たまりを踏み抜く、川に足を入れる、といった使い方はスニーカーの構造そのものが想定していません。

走ることを前提にした防水シューズの考え方も、水没ではなく雨中での走行を前提にした設計です。

ゴアテックス搭載でも濡れるケース

メンブレンが守るのはアッパーで覆われた範囲だけです。履き口は開いています。

豪雨で足首を越える高さの水に入れば、上から水が流れ込みます。

くるぶし丈のローカットなら、水たまりの跳ね上がりでも入り得ます。

ここは防水性能の優劣ではなく構造上の限界で、どのブランドのローカット防水スニーカーでも同じです。

浸水したあとの乾きにも触れておきます。

メンブレンは外からの水を止める膜なので、内部に入った水は外へ抜けにくい。

濡らした場合は中敷きを外して陰干しするのが基本です。

他ブランドの防水スニーカーと比べるときの軸

ニューバランスの防水モデルはゴアテックス採用なので、同じくゴアテックスを使うブランドとは素材面で横並びになります。差が出るのはソールとフィット、そしてデザインです。

比較の入口としては、通勤用途の型が整理しやすいアシックスの防水モデルの構成、レインラインを持つアディダスの防水スニーカーの中身、アウトドア寄りの作りが強いコロンビアの防水スニーカーの型の違いあたりが対比になります。歩きやすさを最優先するならスケッチャーズの防水モデルも候補です。

よくある質問

CM996なら防水と考えていいですか

いいえ。

CM996は通常版とGORE-TEX搭載版が併売されています。

商品名・品番にGORE-TEXの表記があるか、サイドにGORE-TEXタグが付いているかで判断してください。

表記がなければ防水モデルではありません。

防水スプレーをかければ通常版でも代用できますか

防水スプレーは表面の撥水性を高めるもので、メンブレンのような浸水防止にはなりません。小雨をしのぐ程度は期待できますが、ゴアテックス搭載モデルと同じ性能にはなりません。

ニューバランスの防水モデルはどこで確認できますか

ニューバランス公式サイトにGORE-TEX搭載シューズの一覧ページがあります。取扱いは店舗やショップによって異なるため、購入前に商品名のGORE-TEX表記を確認するのが確実です。

まとめ

ニューバランスの防水スニーカーを探す作業は、ゴアテックス搭載モデルを見つける作業と同じです。

公式サイトで確認できるモデルにはCM996のGORE-TEX搭載版、Fresh Foam X Walking 880 v7、U1906XV1 Gore-Texがあり、これ以外にも展開があります。

判断基準は商品名・品番のGORE-TEX表記、そしてサイドのタグ。

そのうえで、期待値は正しく持っておきたいところです。

守られるのはアッパーの範囲で、履き口から入る水は止められません。

雨の通勤や急な天候変化には十分に働きますが、水没を前提にした場面は想定外。

この線引きができていれば、ゴアテックス搭載のニューバランスは雨の日の一足として素直に選べます。

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