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100均の防水シートはどこまで使える?サイズと厚み

100均の防水シートは、取扱いの有無が時期と店舗によって変わります。同じチェーンでも店舗規模で品揃えが違い、レジャー用品のように季節で入れ替わる商品も含まれます。

そのため「必ず置いてある」とは言えません。行く前にできる準備は、探すべき売り場と、自分の用途に必要なサイズ・厚みを決めておくことです。

もうひとつ押さえておきたいのが、「防水シート」という言葉が指すものが売り場ごとに違うという点です。

レジャー用の敷物、荷物にかけるブルーシート、テーブル用のクロス、寝具に敷くタイプまで、すべて「防水」「撥水」をうたって並びます。

用途と素材が合っていないと、水は通さなくても破れる・すぐ劣化するといったズレが起きます。

なんでも防水したい編集部

「なんでも防水したい」は、身の回りのアイテムを 水濡れトラブルから守るアイデアを発信するメディアです。 防水スマホケース、防水バッグ、防水ガジェット、防水スプレーまで、 シーン別・用途別の最適解を編集部が検証してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

100均の防水シートはどの売り場にある?

商品名は店舗や時期で入れ替わるため、名前で探すより売り場から当たるほうが確実です。見るべきコーナーは大きく分けて4か所あります。

ひとつめはレジャー・行楽用品で、折りたたみの敷物やアルミ蒸着タイプが並ぶ場所です。ふたつめは園芸・DIY・掃除用品で、養生用のうすいシートやビニール系の大判品が置かれます。

三つめはキッチン・テーブル用品で、透明や柄付きのテーブルクロス、引き出しに敷くタイプが該当します。

四つめはベビー・ペット・寝具のコーナーで、おむつ替え用や寝具に敷くタイプが分かれて置かれています。

同じ「水を通さない布」でも、この4か所は担当売り場が違うので、1か所を見て無いと判断しないほうがよいです。

なお100円ショップの商品は入れ替えや生産終了が起こりやすく、前に見かけたものが同じ売り場にあるとは限りません。

取扱いは店舗によって異なります。

パッケージの品番や商品名をメモしておくと、別店舗で店員に尋ねるときに話が早くなります。

100均の防水シートのサイズと厚みはどこを見て判断するか

パッケージで確認したいのは、寸法・素材・厚みの表記です。寸法は「◯cm×◯cm」のように広げたときの大きさで書かれます。

折りたたみ品は収納時のサイズだけが目立つ位置にあることもあるので、広げた寸法を必ず探してください。畳数や「◯人用」といった表記の場合は、実寸が併記されているかを見ます。

厚みは表記の仕方が製品でバラバラです。ブルーシート系では番手(#に続く数字)で示され、この数字が大きいほど厚手になります。

ビニール系ではmm表記、布に樹脂を貼ったタイプでは素材名だけで厚みが書かれていないこともあります。厚みの記載がない製品は、薄手寄りだと考えて用途を選ぶのが無難です。

素材はポリエチレン、EVA・PEVA、塩化ビニル、ポリエステルに樹脂加工したものなどが使われ、それぞれ柔らかさと耐久性が変わります。

100円ショップの棚に収まる商品は、持ち運びやすい小型・薄手のものが中心になりやすい傾向があります。大判で厚手のものが必要なら、最初から売り場の想定が違うと考えたほうが早いです。

用途別にどのくらいの厚みが必要かは、屋外・車・屋内で変わる防水シートの厚みの考え方を先に決めてから買いに行くとムダがありません。

100均の防水シートで足りる用途

薄手・小型でも十分に働くのは、短時間・室内・一時的という条件がそろう場面です。

たとえば室内で塗装や工作をするときの床の養生、水を使う作業の下敷き、テーブルで子どもが絵の具を使うときの保護。

こうした「終わったら片付ける」使い方なら、厚みよりも広さと扱いやすさが効いてきます。

屋外でも、ピクニックの敷物や自転車のかご・荷台に一時的にかける程度なら現実的です。押し入れやシンク下の敷き込み、ペットの食器周りの敷物といった屋内の水はね受けも向いています。

折りたたんで車や防災リュックに入れておく予備として持つのも合理的な使い方です。日常的に水がかかる場所の常設なら、キッチンやペット向けの防水マットのようにクッション性と厚みがある専用品のほうが持ちます。

100均の防水シートでは足りない用途

まず、屋外に張ったまま何週間も放置する使い方は不向きです。薄手のシートは紫外線で樹脂が硬くなり、風であおられて裂けます。

裂けた破片が飛べば近隣に迷惑がかかるので、常設したいなら厚手でハトメ(金属の穴)が補強された製品を選ぶ範囲です。強風が当たる場所での固定用途も同様です。

次に、水圧がかかる用途。

防水シートは上から落ちてくる水を受け流す前提の製品で、水に沈める・水をためるといった使い方は想定されていません。

水たまりの上に敷いて座る場合も、体重で圧がかかると縫い目や折り目からしみることがあります。

もうひとつ注意したいのが「防水」と「撥水」の違いです。撥水は表面で水をはじく加工で、はじききれなかった水はやがて生地を通ります。

テーブルクロスや敷物に多い撥水品を、こぼした液体を長時間受け止める用途に使うと下まで届きます。ソファや布製品を守りたい場合は、生地の構造で選ぶ防水ソファカバーのように用途専用の製品を検討したほうが確実です。

ホームセンターや通販の防水シートとの違い

入手先ごとに得意な領域が分かれます。取扱い商品は店舗によって異なりますが、選択肢の幅としては次のような整理ができます。

入手先特徴向いている用途
100円ショップ小型・薄手が中心になりやすい。商品の入れ替えが多い室内の養生、一時的な水はね受け、予備の持ち歩き
ホームセンター番手や寸法の表記が細かく、大判・厚手まで選べる屋外での荷物カバー、広い面積の養生
作業用品・アウトドア用品店用途別に製品が分かれ、素材の説明が詳しい作業現場、レジャー、繰り返し使う場面
通販寸法・厚み・素材で絞り込める。レビューの傾向も見られる特定サイズや厚みを指定したいとき

短時間で使い切る用途なら100円ショップの売り場で足ります。逆に「同じ場所に敷いたままにする」「屋外で固定する」という条件が入った時点で、厚みとハトメの有無が選定基準になり、扱っている店が変わります。

ベランダの床そのものを守りたいような話になると、シートではなくベランダやコンクリート向けの防水塗料のほうが目的に合う場合もあります。

防水シートを買う前に確認したい表記

パッケージで見る順番を決めておくと、売り場での判断が速くなります。

第一に広げた寸法、第二に「防水」か「撥水」かの表記、第三に素材名、第四に厚みまたは番手、第五にハトメの数と位置です。

屋外で使うなら、UVカットや耐候の記載があるかも見ておきます。

裏面の注意書きも軽視できません。「火気の近くで使用しないでください」「長期間の屋外使用はできません」「洗濯機は使用不可」といった条件が書かれていれば、それが製品の想定範囲です。

とくに折りたたみ式の敷物は、折り目に沿って樹脂が割れることがあります。売り場で軽く広げられるサンプルがある場合は、生地のコシと縫製の始末を見ておくと選びやすくなります。

よくある質問

100均の防水シートは洗えますか

製品によって異なります。

ビニール系は水拭きで対応する前提のものが多く、布に樹脂加工したタイプは洗濯可否がタグに書かれています。

洗濯できる表記があっても、洗うたびに撥水性能は落ちていきます。

汚れたら拭き取る運用のほうが長持ちします。

防水シートと防水シーツは同じものですか

別物です。

防水シーツは寝具に敷く前提でサイズと肌当たりが設計され、寝具・ベビー用品の売り場に置かれます。

レジャー用や養生用のシートを寝具の下に流用すると、蒸れや音が出ることがあります。

用途表記に合ったものを選んでください。

100均の防水シートを屋外に張ったままにしてもよいですか

おすすめできません。

薄手のシートは紫外線と風で劣化が進み、破れた部分が飛散します。

屋外で使うなら期間を区切り、ハトメにひもを通してたるみなく固定し、風の強い日は外す運用にしてください。

常設したい場合は厚手で耐候表記のある製品の範囲になります。

まとめ

100均の防水シートは取扱いが店舗と時期で変わるため、名前で探すより売り場から当たるのが現実的です。

レジャー用品、園芸・DIY、キッチン用品、ベビー・ペット用品の4コーナーを見て、広げた寸法・防水か撥水か・素材・厚みの4点を確認します。

厚みの表記がない製品は薄手寄りと考えて用途を絞ってください。

室内の養生や一時的な水はね受け、持ち歩き用の予備といった短時間の用途なら、この売り場のもので足ります。

屋外に張ったままにする、水圧がかかる、毎日同じ場所で使うといった条件が入るなら、番手やハトメが選べる売り場に切り替えたほうが結果的にムダがありません。

買う場所を決める前に、必要なサイズと使う期間をはっきりさせておくことが一番の近道です。

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