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ニトリの防水敷きパッドは洗濯機で洗える?使用感の実際

ニトリの寝具売り場には、裏面に防水加工をほどこした敷きパッドが並ぶことがあります。ただし、どの店舗にも同じものが常にあるとは限りません。

品揃えは季節の入れ替えや店舗規模で変わり、寝具の防水系アイテムは春から夏、そして新入学シーズンに向けて構成が動きやすいカテゴリです。取扱いは店舗によって異なる、という前提で売り場に向かうのが確実です。

そのうえで、多くの人がいちばん気にするのが洗濯です。

防水敷きパッドは家庭の洗濯機で洗える設計のものが少なくありません。

ただし条件つきです。

とくに乾燥機と高温は、洗濯機で洗える製品であっても別扱いになることが多い部分。ここを外すと、数回の洗濯で水を通すようになります。

なんでも防水したい編集部

「なんでも防水したい」は、身の回りのアイテムを 水濡れトラブルから守るアイデアを発信するメディアです。 防水スマホケース、防水バッグ、防水ガジェット、防水スプレーまで、 シーン別・用途別の最適解を編集部が検証してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ニトリの防水敷きパッドはどの売り場を見ればよいか

探す場所は寝具フロアの敷きパッド・ベッドパッドのコーナーです。

敷きパッドは季節商材としてまとめて陳列されるため、防水タイプだけが独立した棚になっていることは少なく、通常の敷きパッドと同じ列に混ざって置かれているのが一般的です。

パッケージの表側に防水や撥水の表記が入っているので、素材表示のあたりを見比べていくのが早いでしょう。

もう一か所、確認しておきたいのが介護・ベビー関連の売り場です。

おねしょ対策や介護目的の寝具は、寝具コーナーではなくこちらにまとめられている店舗もあります。

サイズ展開もシングルだけでなく、ジュニアや部分敷きのものが並ぶ場合があります。

店頭で見つからないときは通販の在庫確認という手もありますが、寝具は型の入れ替えが頻繁で、同じ名前の商品が翌シーズンには仕様変更されていることもあります。

前に買ったものと同じ品を買い足したいときは、パッケージの表示を実物で照らし合わせるほうが安全です。ニトリの防水系寝具の種類やサイズの考え方はニトリの防水シーツの選び方をまとめた記事でも整理しています。

ニトリの防水敷きパッドは洗濯機で洗える?表示の見方

判断の根拠は一つだけです。

製品についている洗濯表示。

ここに桶のマークがあり、中に数字(上限温度)が書かれていれば家庭洗濯が可能で、数字がその製品の限界温度になります。

桶に×が付いていれば家庭では洗えません。防水敷きパッドは汚れる前提で作られているため家庭洗濯対応が多いものの、製品によって異なります。

洗うときに注意したいのは、防水層が布ではなくフィルムだという点です。裏面のポリウレタン系のラミネートやコーティングが水を止めており、この層は摩擦・高温・薬剤に弱い。

だから洗濯ネットに入れ、ほかの洗濯物と一緒に詰め込みすぎず、単独か少量で回すほうが層は長持ちします。塩素系漂白剤は表示で禁止されていることが多く、柔軟剤も表面の吸水性を落として結果的に湿気がこもりやすくなります。

脱水も長くかけないほうがいい部分です。防水層は水を通さないので、生地の間に水が残って重くなり、強い脱水で引っ張られると層に負担がかかります。

やってはいけない洗い方の具体例は防水シーツを洗濯機で洗うときの注意点、手順そのものは防水膜を傷めない洗い方で確認してください。

乾燥機は使える?洗ったあとの乾かし方

洗濯機で洗えても、乾燥機は不可という製品が多いカテゴリです。

理由は温度です。

防水フィルムは熱でやわらかくなり、収縮したり、生地との接着がはがれたりします。

表面上は問題なく見えても、細かいひび割れが入って水が抜けるようになる。これが「洗ったら防水しなくなった」の主な原因です。

乾かし方は、脱水後にできるだけ広い面積で干すこと。

二つ折りのまま干すと防水面同士が密着して内側がいつまでも乾かず、においの元になります。

物干し竿を2本使ってM字にかける、あるいは風が通る場所で平干しにすると、乾く時間がはっきり短くなります。

直射日光に長時間当てるのも避けたいところ。

紫外線もポリウレタン層の劣化要因です。

日陰の風通しのいい場所が基本になります。

乾燥機を使ったときに何が起きるかは防水シーツを乾燥機にかけた場合の変化でも触れています。

防水敷きパッドの使用感を左右するのはムレ・音・ズレ

防水敷きパッドについて語られる評価は、防水できたかどうかよりも、この3点に集まります。構造から考えると理由がはっきりします。

まずムレ。

水を通さない層は、原則として湿気も通しにくい。

透湿性をもたせた素材もありますが、通常の敷きパッドより体感の蒸れやすさは上がります。

夏場や、汗をかきやすい子どもが使う場合は、表面素材がパイル地なのかメッシュなのか、綿混なのかを見ておくと差が出ます。

次に音です。

ラミネート層は寝返りのときにカサカサ、シャリシャリと鳴ることがあります。

表地が厚い製品ほど音は目立ちにくく、薄手で防水フィルムが表面に近いものほど気になりやすい傾向。

眠りが浅い人が使うなら、表地の厚みは確認しておきたい要素です。

最後にズレ。敷きパッドは四隅のゴムでマットレスに留めるタイプが主流ですが、防水層があると生地が滑りやすく、朝には寄っていることがあります。

全周にゴムが回っているタイプや、ボックス状に覆うタイプのほうが安定します。ムレとズレを抑える形の選び方は介護用防水寝具のタイプ別の考え方でも扱っています。

ニトリの防水敷きパッドで足りる用途と足りない用途

用途を切り分けると判断が早くなります。

足りるのは、子どものおねしょ対策、寝汗や飲みものをこぼす程度の想定、ペットが同じ布団で寝る場合、軽度の介護でマットレスを汚したくないケースです。

いずれも量が多くても数百ミリリットル単位で、寝ている本人がすぐ気づくか、朝までに広がっても敷きパッドの面積で受け止められる範囲。市販の防水敷きパッドはこの領域を想定して作られています。

足りないのは、量が多く継続的に漏れる状況です。介護の度合いが上がって毎晩まとまった量を受ける、といった使い方だと、敷きパッド1枚では周囲から回り込みます。

この場合はマットレス全体を包むボックスタイプの防水シーツを下に敷き、その上に洗い替えしやすい敷きパッドを重ねる二層構成が現実的です。

もう一つ足りないのが、防水ではなく撥水と書かれた製品を防水目的で使うケース。撥水は表面で水をはじくだけで、圧力がかかったり時間が経てば通ります。

パッケージのどちらの語が使われているか、ここは必ず見てください。用途別の絞り込みはおねしょ・介護向けの防水シーツ比較が参考になります。

他店・通販の防水敷きパッドとの違い

同じ「防水敷きパッド」でも、入手先によって選べる幅が変わります。

入手先特徴向いている用途
ニトリなど大型寝具店寝具サイズの規格品がそろい、実物の表地や厚みを触って確認できるサイズを間違えたくない、音やムレを店頭で見比べたい
衣料量販店寝具の点数は少なめだが、季節に合わせた基本サイズが並ぶことがある買い物のついでに1枚追加したい
ベビー用品店小さいサイズや部分敷きの展開があり、ベビー布団規格に対応しやすい乳幼児のおむつ漏れ対策
通販サイズ・素材・形状の選択肢がもっとも広く、洗い替え用のまとめ買いもしやすい特定のサイズや透湿タイプを指名で探す

店頭で見るメリットは、表地の手ざわりと厚み、そして音の出方がある程度わかることです。

逆に通販の強みは選択肢の量。

それぞれの店の傾向はしまむらの防水シーツの取扱い傾向西松屋のベビー向けサイズ展開もあわせて見ると比較しやすくなります。

取扱いは店舗によって異なるため、実店舗で探すときは寝具コーナーと介護・ベビー売り場の両方を回るのが確実です。

よくある質問

おねしょ対策は防水敷きパッド1枚で足りますか

量と場所によります。

寝る位置が定まっていて量が多くなければ1枚で受け止められますが、寝相で移動する子どもだと敷きパッドの外に出ることがあります。

心配なら下にボックスタイプの防水シーツを敷き、上の敷きパッドを洗い替えにする構成が扱いやすいです。

柔軟剤や漂白剤は使ってよいですか

洗濯表示で禁止されていないか確認してください。

塩素系漂白剤は不可の表示が多く、柔軟剤も表面の吸水性を下げて湿気がこもりやすくなります。

においや汚れが気になるときは、洗う回数を増やすほうが防水層への負担は小さくすみます。

敷きパッドは布団の上に敷きますか、下ですか

敷きパッドはマットレスや敷き布団の上、体に接する側に敷いて使います。

四隅のゴムでマットレスに留める形が一般的です。

防水シーツを併用する場合は、防水シーツを下、敷きパッドを上に重ねます。

まとめ

ニトリで防水敷きパッドを探すなら、寝具フロアの敷きパッドコーナーと、介護・ベビー関連の売り場の2か所を見てください。パッケージで確認するのは、防水か撥水か、サイズ、表地の素材、そして洗濯表示。

この4つがそろえば、店頭で判断できます。寝具は季節ごとに構成が入れ替わり、同名の商品でも仕様が変わることがあるため、買い足すときも表示の照合を省かないほうが安全です。

洗濯については、家庭洗濯できる製品が多い一方で、乾燥機と高温はほぼ共通の弱点になります。ネットに入れて単独で洗い、脱水は短く、干すときは面を開いて日陰で風を通す。

この扱いを守れば、防水層は長く働きます。逆に一度の高温乾燥で性能が落ちることもある、という点だけは覚えておいてください。

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