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ワークマンの防水シューズはどれが買い?型番別の実力

ワークマンには防水をうたったシューズが並びます。

ただし、どの型が店頭にあるかは店舗と時期でまるで違います。

同じチェーンでも作業向けの品揃えが厚い店とアウトドア寄りの店があり、シーズンの入れ替えも早い。

だから「あの型を買いに行く」より「防水表記のある靴を売り場で見分ける」ほうが確実です。

そしてもう一つ、行く前に押さえておきたいことがあります。

棚に「防水」と書かれた靴と「撥水」と書かれた靴が、ほぼ同じ顔で隣に並んでいるという点です。

この2つは水に対する強さが根本的に違います。

なんでも防水したい編集部

「なんでも防水したい」は、身の回りのアイテムを 水濡れトラブルから守るアイデアを発信するメディアです。 防水スマホケース、防水バッグ、防水ガジェット、防水スプレーまで、 シーン別・用途別の最適解を編集部が検証してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ワークマンの防水シューズは店内のどこにあるか

探す場所はシューズコーナーです。

ワークマンの靴売り場は、おおまかに安全靴・作業靴のゾーンと、スニーカーやトレッキング寄りのゾーンに分かれていることが多く、防水表記のあるモデルは後者に集まりがちです。

長靴・レインブーツはまた別の棚に置かれます。

見るべきは箱でもポップでもなく、靴に下がっているタグです。

ワークマンは機能名をタグと側面のプリントで主張するつくりになっているため、「防水」「完全防水」「撥水」といった語がどこかに必ず書かれています。

書かれていないなら、その靴に防水機能はないと考えて差し支えありません。

もう一つの手がかりが、ベロ(シュータン)の縫い付け方です。

防水を狙った靴はベロが左右のアッパーと一体で縫われ、紐の隙間から水が入りにくい構造になっていることがあります。

逆にベロが独立してパカパカ動く型は、浸水経路が残っています。

棚の前で指を入れてみれば判断できます。

なお同社のシューズはモデルの入れ替えが早く、前年に評判だった型が翌シーズンには名前ごと変わっていることも珍しくありません。

取扱いは店舗によって異なりますし、生産終了で棚から消える型もあります。シリーズごとの防水性の違いを整理した記事もあわせて見ておくと、棚の前で迷いにくくなります。

「防水」と「撥水」で買い分ける

ここを間違えると、買った初日にがっかりします。

撥水は、生地の表面で水玉をはじく処理です。小雨のなかを数分歩く程度なら弾き続けますが、雨が続けば表面が濡れそぼって水が通ります。

しかも撥水は摩耗と洗濯で落ちる性能で、履くほど弱くなる。一方の防水は、生地の内側に水を通さない層(防水メンブレンなど)を挟む考え方で、表面が濡れても中まで届きにくい構造です。

ワークマンの靴売り場には、この2種類が同じ価格帯の棚に混ざって並びます。

雨の日の通勤に使いたいなら、選ぶのは防水表記のある型です。

撥水表記の靴は「急な小雨に備える普段履き」までと割り切ってください。

ややこしいのは「完全防水」という表記です。メーカーがそう書いている場合はその文言として受け取ってよいのですが、それでも履き口より上まで水に浸かれば中に入ります。

靴の防水はあくまで生地とソールの話で、上から入る水は誰も止められません。深い水たまりを渡る想定なら、シューズではなく長靴が正解です。

ワークマンの防水シューズで足りる用途、足りない用途

用途を切って考えると判断が速くなります。

足りるのは、雨の日の通勤・通学、駅までの徒歩、屋外での立ち仕事、傘をさして歩く買い物、水濡れのある作業場です。

地面が濡れている程度の状況なら、防水表記のあるモデルで十分に対応できます。

作業靴として売られている型はソールの耐滑性にも配慮されていることが多く、濡れた床を歩く用途とは相性がいい。

足りないのは、川に入る釣りや沢歩き、長時間の泥濘(ぬかるみ)、雪が降り積もった路面の長距離歩行です。

くるぶし丈のローカットでは履き口から浸水しますし、防水層があっても内部が一度濡れると乾きにくい。

ここはミドルカット以上か、専用のブーツを選ぶ領域です。

もう一つ、防水シューズ全般に共通する弱点が蒸れです。

水を通さない層は、汗の水蒸気も通しにくい。

透湿素材を使っている型なら軽減されますが、晴れた日に一日中履くと内部で汗が残ります。

雨用と晴れ用を分けるのが現実的な運用です。防水スニーカーを蒸れの観点も含めて比較した記事で、透湿の考え方を確認しておくと選びやすくなります。

他店や通販で買う防水シューズとの違い

同じ「防水シューズ」でも、入手先によって強い場面が変わります。

入手先特徴向いている用途
ワークマン店舗作業向けとアウトドア寄りが混在。実際に履いて幅と甲の高さを確認できる雨天の通勤、屋外作業、濡れた床での立ち仕事
ワークマン公式オンライン店頭にない型も掲載される。仕様の説明文を読み込めるサイズが分かっている買い替え、店舗が遠い場合
スポーツ用品店・アウトドア専門店防水メンブレン名や耐水圧が明記された型が多い登山、長時間の悪路歩行
通販モール選択肢が広く、レビュー件数が多いデザイン重視、複数ブランドの比較検討

ワークマンの利点は、試着して足入れを確かめられることに尽きます。防水シューズは構造上アッパーが硬めになりやすく、同じサイズ表記でも銘柄ごとに甲の圧迫感が変わる。

厚手の靴下を履いていく日を選んで、その状態で合わせるのがおすすめです。取扱いは店舗によって異なるため、複数の型を比べたいなら大型店を選ぶと選択肢が広がります。

買う前に確認しておく3つのポイント

タグを見るとき、順番があります。

最初はカット丈です。

ローカットは軽くて普段履きに馴染む反面、履き口が低いぶん強い雨では浸水します。

ミドルカットは足首まで覆えますが、脱ぎ履きの回数が多い人には面倒。

ここは通勤スタイルとの相談になります。

次にソールです。

防水性能とは別物ですが、雨の日に履く以上は濡れた路面でのグリップが効くかどうかが安全に直結します。

溝が浅くツルッとしたソールは、マンホールやタイルの上で滑ります。

売り場で裏返して見るだけで判断できる項目です。

最後にサイズ表記の見方。

ワークマンのシューズは足長(cm)に加えて足囲がEやEEなどの記号で示されている型があります。

同じ25.5cmでも足囲が違えば履き心地は別物です。

レディースサイズの展開とサイズ感や、メンズで通勤向きの型の見方も参考になります。試着するときは、つま先に指1本ぶんの余裕があるかを立った状態で確かめてください。

よくある質問

ワークマンの防水シューズは洗えますか

製品によって異なります。防水層を持つ靴は洗濯機での丸洗いや強い揉み洗いで層が傷むことがあるため、基本は水拭きとブラシでの部分洗いが無難です。

タグに洗濯表示があればそれに従ってください。乾かすときは直射日光と乾燥機を避け、風通しのよい日陰で内部までしっかり乾かします。

防水スプレーをかけたほうがいいですか

防水表記のある靴でも、表面の撥水が落ちてくると水を吸って重くなり、透湿性も下がります。撥水を補う目的でのスプレーは有効です。

ただしスプレーで防水性能そのものが上がるわけではなく、あくまで表面処理の補修という位置づけになります。素材によって使えるスプレーの種類が異なるので、革やスエードが混ざる型は表示を確認してから使ってください。

普段履きのスニーカーとして使えますか

デザイン次第です。ワークマンのシューズは作業向けの武骨な型からスニーカー然とした型まで幅があり、後者なら私服にも馴染みます。

ただし前述のとおり、防水モデルは晴天時に蒸れやすい。普段履きとしての使い勝手をまとめた記事で、日常使いに寄せた型の選び方を確認しておくと失敗が減ります。

まとめ

ワークマンで防水シューズを探すなら、シューズコーナーで「防水」と書かれたタグを探すところから始めます。隣に並ぶ「撥水」の靴は、雨が続く日には力不足です。

この一語の違いだけで、通勤で濡れるかどうかが決まります。ベロが縫い付けられているか、ソールの溝が深いか——棚の前で確認できることは意外に多い。

用途としては、雨天の通勤や屋外作業までが守備範囲です。水没や長時間の泥濘は想定外なので、そこは長靴やトレッキングブーツの領域だと割り切ってください。

型の入れ替えが早く、取扱いは店舗によって異なりますから、狙いの型が見つからないときは同じ売り場で防水表記のある別の型を探すほうが早いです。用途別に防水性能の差を見た記事もあわせて読むと、自分に必要な水準が見えてきます。

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