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入院準備に防水シーツはいるか?病院で使うサイズ

入院に防水シーツを持って行くかどうかは、まず病院の入院案内で決まります。

持参をお願いする病院もあれば、病院側で用意していて私物のシーツ類は敷かないでほしいという病院もあるからです。

ここを確認せずにサイズを調べても意味がありません。

そして持参できる場合、サイズの基準は家庭用の「シングル」ではないことがあります。

病院で使われるベッドは介護用・医療用のものが多く、幅83〜91cm前後の製品が目立ちます。

家庭用シングルの幅は一般に97cm。

数cmではなく、10cm以上ずれることがあるという話です。

なんでも防水したい編集部

「なんでも防水したい」は、身の回りのアイテムを 水濡れトラブルから守るアイデアを発信するメディアです。 防水スマホケース、防水バッグ、防水ガジェット、防水スプレーまで、 シーン別・用途別の最適解を編集部が検証してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

入院で防水シーツが必要かは病院に確認するのが先

持参物のルールは病院ごとに違います。

おねしょ対策や術後の浸出液、失禁の可能性がある場合に「防水シーツ1枚」と入院案内へ明記している病院もありますし、逆に感染対策やベッド操作の都合で私物の敷物を禁止しているところもあります。

電動ベッドは背上げ・膝上げでマットレスが折れ曲がるため、固定の甘い敷物はずれて危険という判断もあります。

確認する内容は3つで足ります。

防水シーツの持参は必要か、病院側の貸し出しやレンタル寝具セットに含まれているか、含まれているなら私物を追加してよいか。

入院説明の場か、事前に病棟へ電話すれば答えてもらえます。

買ってから聞くより、聞いてから買うほうが確実です。

病院のベッドサイズと家庭用シングルの違い

寝具の呼称ごとの寸法は、寝具業界で広く使われている一般的な数値です。JISのような強制規格で決まっているわけではなく、同じ「シングル」でもメーカーやシリーズで数cm違います。

呼称・区分一般的な寸法想定される使い方
シングル(家庭用)幅97cm × 長さ195cm大人1人
介護用・医療用ベッド幅83〜91cm前後の製品が多い病院・施設・在宅介護

幅83〜91cm前後というのは製品傾向の話で、すべての病院がその範囲だという意味ではありません。

長さも、身長の高い方向けに長尺タイプを入れている病院があります。

実寸は病棟に聞くか、面会時にメジャーで測るのが一番確かです。

防水シーツのサイズは厚みを足した「被せ寸法」で選ぶ

ここを外すと、寸法表どおりに買っても装着できません。防水シーツで見るべきなのはマットレスの幅と長さだけではなく、マットレスの厚みを含めた被せ寸法です。

ボックスタイプは全体を袋状に包むため、マチ(深さ)がマットレスの厚みより浅いと入りません。逆に深すぎればゴムが効かず、寝返りで浮きます。

病院のベッドはマットレスが薄いもの、体圧分散のために厚いもの、エアマットを重ねているものと幅が広いので、幅・長さ・厚みの3点を測ってからマチの表記と突き合わせてください。敷きパッドタイプは上に敷いて四隅のゴムで留めるだけなので、多少のサイズ差は吸収できます。

入院で使いやすい防水シーツのタイプ

ボックスタイプ

マットレス全体を包むのでずれにくく、寝返りが大きい方でも位置が保たれます。

ただしマチの深さが合わないと装着そのものができません。

病院のマットレスを実測できない段階では選びにくい形です。

敷きパッドタイプ

上に敷いて四隅ゴムで留める形。

サイズの許容が広く、寸法が確定していない入院準備では扱いやすい選択になります。

難点は寝返りでずれることがある点です。

フラットタイプ

固定具のない一枚布で、必要な範囲にだけ敷けます。固定力は最も低いため、短期の一時利用や、看護・介護の手が入る前提の使い方向きです。

タイプごとの違いは介護用防水シーツのムレとズレへの対処でも整理しているので、長期入院や退院後も使うなら合わせて確認してください。

サイズが合わないと感じたときの確認点

入らない、浮く、めくれる。原因はだいたい3つに絞れます。

  • マチの深さ不足。マットレスの厚みに加えて、防水パッドや体圧分散マットを重ねていないか
  • 長さ方向の不足。医療用ベッドは長尺タイプがあり、家庭用195cm想定の製品では端が余らない
  • 洗濯による縮み。防水膜のあるシーツは高温で寸法が変わることがあり、装着感が変わる

洗って縮む・硬くなるのは扱い方の問題であることも多いので、防水シーツを洗濯機で洗うときの注意点乾燥機にかけた場合の影響を先に読んでおくと、入院中の洗濯で失敗しにくくなります。

よくある質問

防水と撥水はどちらを選べばいいですか

浸水を止めたいなら防水表記の製品です。

撥水は表面で水をはじくだけで、時間が経てば通り抜けます。

尿や浸出液の量が多い想定なら、パッケージの表記が「防水」か「撥水」かを必ず見てください。

同じ見た目でも役割が違います。

使い捨てタイプでもいいですか

入院中は洗濯環境が限られるため、使い捨てを選ぶ人もいます。

ただし病院によってはゴミの分別や持ち込み量の指定があります。

使い捨てと洗濯タイプの向き不向きを踏まえ、入院期間と洗濯のしやすさで決めるのが現実的です。

寸法が分からないまま買うなら何を基準にすればいいですか

サイズ許容の広い敷きパッドタイプで、幅は狭めのベッドにも余る寸法を選ぶのが無難です。余った分は折り込めますが、足りない分は補えません。

取扱いのある製品や種類は店舗によって異なるため、タイプ別の防水シーツの選び分けで候補を絞ってから探すと迷いにくくなります。

まとめ

入院準備で防水シーツが必要かは、病院の入院案内と病棟の運用で決まります。

持参できる場合も、家庭用シングルの幅97cm・長さ195cmをそのまま当てはめないでください。

病院で使われる介護用・医療用ベッドは幅83〜91cm前後の製品が多く、長さも一律ではありません。

買う前に測るのは幅・長さ・マットレスの厚み。実測できない段階なら、サイズの許容が広い敷きパッドタイプが選びやすい形です。

洗濯を繰り返せば防水膜は劣化しますし、寸法も変わります。長く使う前提なら、防水膜を傷めない洗い方の手順まで押さえておくと安心です。

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