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ベビー用防水シーツはいつから必要?枚数の目安

ベビー用の防水シーツが必要になるタイミングは、月齢では決まりません。

寝床が濡れる出来事が増えたときです。

吐き戻し、おむつの背中漏れ、汗、そしておねしょ。

このどれかで敷きパッドを通り越してマットレスまで水分が届いた日が、実質的なスタートラインになります。

枚数も同じ考え方で決まります。

「赤ちゃんには何枚」という決まった正解はなく、洗って乾くまでのあいだ寝床を空けないために何枚あればいいか、という引き算です。

ここを読み違えると、夜中に汚した1枚を洗っている最中、敷けるものが手元にない状態になります。

なんでも防水したい編集部

「なんでも防水したい」は、身の回りのアイテムを 水濡れトラブルから守るアイデアを発信するメディアです。 防水スマホケース、防水バッグ、防水ガジェット、防水スプレーまで、 シーン別・用途別の最適解を編集部が検証してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ベビー防水シーツはいつから必要?月齢より「濡れた回数」で決める

生まれた日から必ず要るものではありません。

おむつからの漏れが月に一度あるかどうかで、その水分も敷きパッドの中で止まっているなら、防水シーツを足す理由は薄いです。

逆に、週に何度も敷布団の側面まで湿るようなら、月齢がいくつであっても入れる段階に来ています。

判断材料は3つ。汚れた範囲がパッド1枚で収まっているか、マットレスや敷布団本体まで届いているか、そして洗って乾かすのが間に合っているか。

3つ目が崩れているときは、防水シーツというより枚数の問題です。新生児期に入れるかどうかで迷っているなら、新生児に防水シーツが必要な家庭とそうでない家庭の見分け方も判断の助けになります。

時期別|寝床が濡れる原因とベビー防水シーツの要否

濡れる原因は成長とともに入れ替わります。原因が変わると、必要な敷き方も変わります。

時期主に濡れる原因敷き方の目安
新生児〜首すわり前吐き戻し、おむつの背中漏れ頭側の部分敷きで足りることが多い
寝返り〜ハイハイ期寝汗、動いてパッドがずれる寝床全体を覆えるサイズへ切り替え
離乳食が始まってから食後の吐き戻し、よだれの増加寝床は全面、食事中は食べこぼしが服まで届かない防水スタイで受ける
おむつ外しの練習期おねしょ横向きにも動く前提で、はみ出さない大きさを選ぶ

部分敷きが通用するのは、赤ちゃんが自分で移動しない時期だけです。

寝返りが始まると、朝には敷いた場所から体が半分ずれていることが普通になります。

おねしょが主役になる時期の選び方は寝返りしてもはみ出さないおねしょ用シーツの選び方で整理しています。

ベビー防水シーツの枚数の目安は2枚。3枚必要になる条件

基本は2枚です。使っている1枚と、洗って乾かしている1枚。この形が崩れないなら2枚で回ります。

3枚目が要るのは、乾くまでの時間が長い場合です。

防水層のあるシーツは、生地の性質上どうしても乾きが遅くなります。

部屋干ししかできない季節、厚手のパイル地、洗い替えを夜中に交換する可能性がある——このどれかに当てはまるなら、1枚足しておくほうが現実的です。

もうひとつの分かれ目は、寝る場所の数。夜はベビーベッド、昼寝はリビングの布団というように寝床が2つあるなら、枚数は場所ごとに数えます。

合計で3〜4枚になるのは珍しくありません。ベビーベッド側のサイズと固定についてはベビーベッド用のサイズ選びと固定のコツが参考になります。

防水と撥水はどちらを選ぶ?赤ちゃんの寝床での使い分け

浸水を防げるのは防水だけです。

撥水は表面で水をはじいて時間を稼ぐ加工なので、量が多ければ通り抜けます。

少量の吐き戻しをすぐ拭き取れる場面なら撥水でも役目を果たしますが、おしっこは量が違います。

売り場では「防水」と「撥水」が同じ棚に並ぶため、名前だけでは区別しにくいことがあります。表示を見て、防水層やラミネートの記載があるかを確認してください。

記載が撥水加工どまりなら、マットレスを守る用途には力不足です。製品ごとの違いを見比べたいときはおねしょ・介護で失敗しない防水シーツの比較が使えます。

防水シーツを敷く順番と位置|たるみが被害を広げる

下から、マットレスや敷布団、防水シーツ、その上に敷きパッドかキルトパッド、いちばん上に肌に触れるシーツ。

この順番が基本です。

防水層を肌に直接当てないほうが、寝汗のこもり方がやわらぎます。

気をつけたいのは、たるみです。

四隅ゴムやボックス型でぴったり張れていないと、寝返りのたびに生地が寄って山ができます。

余った生地が顔のあたりに寄る状態は避けたいので、サイズは寝床の実寸を測ってから合わせてください。

大きすぎる1枚を折り返して使うのは、たるみを自分から作る方法です。

ベビー防水シーツを長く使うための洗濯の注意

防水シーツが早くだめになる原因は、ほとんどが熱と摩擦です。

乾燥機の高温、アイロン、塩素系漂白剤。

このあたりは防水層を傷めて、見た目が変わらないまま水を通すようになります。

表示された洗濯方法から外れると、購入店やメーカーの保証の対象外になることもあるため、タグの指示が最優先です。

洗濯機に入れていいかどうかは製品によって異なります。洗える場合でも、ネットに入れて弱い水流を選ぶ、脱水を短くするといった配慮で寿命が変わります。

洗濯機で洗えるかどうかとやってはいけない洗い方、そして防水膜を長持ちさせる洗い方の手順を確認しておくと、買い替えの回数を減らせます。

よくある質問

新生児のうちから寝床の全面に敷いたほうがいいですか

必須ではありません。

この時期に濡れるのは頭まわりと腰まわりが中心なので、部分敷きで足りる家庭が多いです。

全面に切り替える目安は、寝返りで体の位置が変わり始めたころ。

汚れた場所が毎回違うようになったら、サイズを上げる段階です。

夏場は蒸れませんか

防水層があるぶん、通気は普通のシーツより落ちます。

防水シーツを直接肌に当てず、上に吸水性のあるパッドを1枚重ねる構成にすると、汗の逃げ道ができます。

表面素材はパイル地とサラッとした平織りで感触が違うので、季節で使い分ける家庭もあります。

何歳まで必要ですか

年齢では区切れません。

夜のおむつが外れて、朝まで濡れない日が続くようになったら外していい合図です。

外した直後に失敗が戻ることもあるので、処分せず1枚残しておくと落ち着いて対応できます。

まとめ

ベビー防水シーツを入れるかどうかは、月齢表を見ても答えは出ません。

敷きパッドで水分が止まっているか、マットレス本体まで届いているか。

この一点で決まります。

届いているなら生後1か月でも必要で、届いていないなら1歳まで使わない家庭もあります。

枚数は2枚から始めて、乾きの遅さと寝床の数で足す。

サイズは寝床の実寸に合わせ、たるみを残さない。

そして防水と撥水を混同しないこと。

おしっこの量を受け止められるのは防水層のあるものだけです。取扱いは店舗によって異なるので、サイズと洗濯表示は現物の表示で確かめてください。

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